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2018.09.26 (Wed)
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またOwen Pallett熱がどどんと上がってきてます。

髪の毛伸びてきてるー!!今までトップだけ長くてサイド刈り込み、という「いかにもゲイ」な髪形だったので、伸ばしてくれて嬉しいです。切るなよ!ぜったい切るな!

彼にまたお熱があがったのにはふたつ理由があって、ひとつめはこちらのサイトでライブのmp3をダウンロードできること、そしてDan Deacon兄さんがLewis Takes Off His Shirtのリミックスをつくってくれたから(こちらもダウンロード可)です。

私が思うにライブはOwen Pallettの最大の武器。オーディオとして聴いても、彼のパフォーマンスはCD音源よりも良いんです。ライブで出せる音にはもちろん限界があるけれど、それを上手くつかって、よりいっそう魅力的な曲にする。演奏もさることながら、やはり彼はボーカルがとてもうまい。だから音をシンプルにした分ライブでは唄が映えるんだと思います。癖のない優しい声なのでバイオリンの厳かな音色にうまくのっかるんですねえ。

Owen Pallett - This Lamb Sells Condos
前にも貼った曲だけど、最近のバージョンではサポートのお兄さんがバイオリンに合わせて口笛を吹くという、難易度の高い仕上がりになってます。すげえ、口の筋肉強いw
この曲のライブが良すぎて、原曲を聴かなくなってるんだ。。。


Pallettさんのパフォーマンスに欠かせないのは、ファンとのコミュニケーションでしょう。ライブ映像を見ると分かるけれど、彼は客の方にしっかり目を向けながら唄います。曲の合間にもちょくちょく声をかけて、笑いをさそったり会話を楽しんだり。この人、ほんとに人間が好きで、ファンを大切に思ってるんだなあと伝わってきて嬉しくなるのです。

そんでな。彼のいちばんの萌えポイントは笑い声なんである。
ちゃんと「アハハハ」って発音して笑うんである。その可愛さ半端無いっす!男性の笑い方としてはぶりっこというか、キャピキャピしてるかんじなのかな?とは思うけど天性のモノであるからいいんです。てかその笑い方が似合っててイヤミがないから別にいいんです。

というわけでPallettさんのライブはパフォーマンスの完成度、MCのあったかさ、萌える笑い声と、付加価値ありまくりなわけです。生でぜひ聴きたい!が、音源でもぜんぜんいけるという、すばらしさ。


もう一つの話題はリミックスでしたね。


上にはったDan Deaconさんがリミックスした「Lewis Takes Off His Shirt」ほんっっとに良いです。あまり原曲をいじりすぎない編集をしてるんだけれども、原曲を聴いてて「この辺素晴らしいからもちょっと強調してほしす!」と思ってたところをピンポイントにハイライトしてくれた、そんな非の打ち所のない作品になっています。

リミックスの役割というか目指すものってこういうことだと思うんです。原曲では見えなかった新たな魅力を発掘してあげて、「もっかい原曲聴こう!」と思わせてくれること。曲を素材にしてミックスするひとの作品としてまったく違うものにする、という手法も嫌いでは無いですけど。
Dan Deaconのバージョンが何で好きかっていうと、彼がOwen Pallettの声を中心にして再編してくれたからです。終わりに持ってきたフレーズが私はとにかく大好きで、それを最後に持ってきたことで余韻の広がりがぐぐぐっと幻想的で儚くなるというマジック!いやもう何いってんのかわからんけどとにかく「のわああ」とのけぞってリピートしまくったくらい大好きなのであります。


リミックス成功例をもう一つだすならば、ジャンル的に近場ですみませんが、やはりAnimal CollectiveのDeakinくんが手がけたPhoenixのLove Like A Sunset(ダウンロード、試聴可です)でしょう。

Phoenix.jpg
Phoenixの面々、特徴あんまなくておぼえにくいわあ

この曲はタイトルと曲が異常にマッチしている神曲として私のなかでは「全米が震撼した!!」みたいなことになってるんですけど、正直フェニックスのこと聞かず嫌いだったんで最初はディーケンのリミックスを聴いてたんですね。で、リミックスを聴いても「あーマジでLove Like A Sunsetやあああ」とのたうちまわるのだから原曲もそうなんだろうと、探して聴いて見た結果そうだったわけです。

Phoenix - Love Like A Sunset


ディーケンくんがメインでループさせてた唄は実は約8分ある曲の最後の1分だけで、それまで怒濤のセンチメンタルなインストが波打ち際に次から次へと寄せていく、物語性のある素晴らしい曲だと私はおもうんだぜ。
んで、ディーケンくんのリミックスもその雰囲気の枠組みからはみ出ずに、ボーカルメインという形でつくったわけですが、この二つのバージョンの相互補完性が見事。幸せなリミックス成功例と言っていいのではないかしら。枠組みから出ないということは新しくないと捉えることもできましょうが、裏方職人さんの仕事ってかんじで私は好きなのです。ディーケンの性格がリミックス向きなのかなあ~

んでね、この曲にはもう一つリミックスがあって(Phoenixモテモテだな!)、それはPassion PitのひとがつくってるんですけどそっちはPassion Pitの音楽にもあるギザギザしたかんじが押しだされてて、うえのふたつで相互補完したあとに聴くと別のものに聞こえてしまいます。どっちが良いとか悪いとかのはなしじゃなくて、方向性が違うだけで同じ原曲でもこんなにかわるんだーということが分かって面白い。てか、私ディーケンのやつが好きすぎて聴けないのよおおお ごめんね、Passion Pit自体は大好きだよ!!

まとめると、リミックスいいぞどんどんやれってことですね。
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