it's my time to shine
Buenos Aires, Argentina:
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
tumblrにもアップしましたが、がんばってつくったからここにも。
いまtumblrでは「50の大好きなもの」とか「30日チャレンジ」とか、いわゆる「100の質問」みたいな(懐かしい)やつがこっそりはやってるので、私も「好きなおとこのひとベスト25」をつくってみました。
あっちではがんばって英語でコメントしてみたがしかし、どんどん同じ言葉をつかうので面白くなくなるんだよねwそういう鬱憤もはらします。母語ばんざーい。
長いので追記におきます。
いまtumblrでは「50の大好きなもの」とか「30日チャレンジ」とか、いわゆる「100の質問」みたいな(懐かしい)やつがこっそりはやってるので、私も「好きなおとこのひとベスト25」をつくってみました。
あっちではがんばって英語でコメントしてみたがしかし、どんどん同じ言葉をつかうので面白くなくなるんだよねwそういう鬱憤もはらします。母語ばんざーい。
長いので追記におきます。
No.01: Noah "Panda Bear" Lennox
musician (Animal Collective)
1位は有無を言わさずノアちゃんです。にぎわうNYの音楽業界でただひとりムードが違う。オーラではなくて。
決してまねすることのできない天然資源みたいなひとだと勝手に思ってます。お慕いしております(笑)
そのくせ歌詞は見事に直球なところが愛らしい。精神的に充実していく課程が見事に音楽に反映されているので、初期(流通してない10代のソロアルバム)から聞き返すのがものすごく面白かったりします。
“I know I’m being way too hard, but I know that I’m trying”- Bros
No.02: Lionel Messi (Argentina)
football player (FC Barcelona)
強さと幼さを同居させることに成功した奇跡のひと(ヘレンケラーか)。ことあるごとに報道陣に包囲されマイクを顔中につきつけられても、移動中にファンがつかみかかって無理やり2ショットを撮りに来ようとも、決して起こらないで黙々と対応する人格者(笑)なんでアレが我慢できるんだよ~
ケツアゴをからかう輩にはユニセフビームでお返しするのみです。
No.03: Owen Pallett (Canada)
musician
あれよあれよというまにはまってしまってこの位置まできてしまった。単純に音楽に感動するもよし、ネタにしておもしろがるもよし。いまいちばんライブに行きたいひとです。きゃぴきゃぴの変態萌えっ子。
アルバムHeartlandのアイデアを練るときに、ポール・オースターの短編を参考にしたという偶然の繋がりにときめく分かりやすい私。良い具合にこうやって重なるんですね。
No.04: Juan Martin Del Potro (Argentina)
tennis player
top5にアルヘンが二人もいるのが私流。顔立ちも等身も昔の少女漫画風のレトロボーイ(笑) メディアには吠えてる絵ばかりを撮られがちですが、いつもちょっとした仕草がなぜかかわゆい子。鋭いリターンエースを決める時のラケットの振りは、まるではえたたきのようでもあります。体と実力に精神が追いついてないような、微妙な時期で見てるこっちはハラハラです。手首はやくなおるといいね。
No.05: James Skelly (UK)
musician (The Coral)
私にとって初めてのアイドルであり、リバプール訛りを初めとしたあの場所の文化への誘いとなった貴重なおっさん。もういくつだ~。
それまで「めちゃめちゃ好き」といえる音楽が私の中で定まっていなかったのですが、彼らを聴いたときに「これだ!」と思ったのを覚えています。ビビッと来たわけではなく、かなりじんわりとだったのですが。またあの温かくて田舎臭くてもたっとしてラブリーな声を聴かせてくださいまし。
No.06: Ezra Koenig (US)
musician (Vampire Weekend)
卒論執筆時期にバカ騒ぎしてたのがついこの間のことなんですけど、順位にしてみると6位なんだなーって自分でもビックリしてます。数字にあまり意味はないけど。
素直な面と頑固な面と皮肉屋っぽい面といろいろあって、そのいろんな側面が唄だったり姿勢だったりに表れているような気がします。えずらくんのそういう「一筋縄じゃいかない感」が私は凄く好きです。それが明るいユーモアで味付けされてるところも。しばらくはシンプルにならなくてよし!!
No.07: 成瀬善久 (Japan)
baseball player (千葉ロッテマリーンズ)
おっと懐かしい写真が出てきたな(最近写真を探してないだけですエヘ)。
「全幅の信頼を置けない」と評判のロッテ版消去法エース。
そのふくふくとした体型のためわかりにくいけど実は足長いですよ、180㎝あるし。
生真面目なので工藤公康さんくらい現役を続けそうでちょっと怖い。
No.08: Anand Wilder (US)
musician (Yeasayer)
真ん中です。このひとね、1stの時は超絶ロン毛でヒッピーだったんです。ついでにいうと右端のパイナップルさんもヒッピーロン毛でした。なので興味の持ちようもなかったのですが、O.N.EのPVでエロかわいさを披露してくださったおかげで魅力に気づくことができました。感謝。このバンド全員が変態不思議っ子だと思うのですが、そのなかでもなんっつうか、エヴァにおける綾波レイ的ポジションだと思います。なのですごく気になるんだと思うw Ambling Alpのライブで最初にベルをからんからん鳴らしてるとこ、好き~!
No.09: Juan Pico Monaco (Argentina)
tennis player
最近がんばってるピコ兄ちゃん。人当たりの良さと面倒見の良さと美貌(笑)で弟タイプの選手に懐かれる傾向にあります。そのおかげで、パリマスターズではラファとのダブルスが名物に。
信仰心があついのか、十字架やらブレスレットやらじゃらじゃらしてるのもなんか好きです。
応援しているフットボールチーム、Estudiantesのエンブレムを足に掘るのはどうかと思いますが、世の中にはマラドーナを掘るやつもいるから許容範囲なのでしょうか。いや、変だよね?
No.10: Jim Noir (UK)
musician
地味なお洒落宅録ミュージシャンさん。マンチェスターのエレクトロニカ/フォーク界隈ってどんなにすばらしくても体力がなくてすぐへこたれちゃう人達が多いんですけど、そのなかでもしぶとい方だと思います。ひょうひょうとしながらも面白い音づくりに余念がない仕事人。さいきんクラリネット吹くのにはまってるらしいけど近所迷惑じゃないのかなあと日本から心配してますw
線は細いけど芯がしっかりしてるタイプだとおもうので、頼りにしてますよん。がんばれ兄貴!
No.11: Dirk Kuyt (Netherelands)
football player (Liverpool FC)
日韓W杯開催時期に新聞で紹介されててよくわからんままに惚れてはや八年。
泥臭い仕事をするひとで疲れ知らず&怪我知らず。痛めてもすぐ治るしwチームのコミュニケーションを円滑にする裏方さん的役割をにこにこと引き受ける真のジェントルマンです。
同性に好かれるタイプの兄貴。サッカー選手引退したら保育士になるべきだと思う。
No.12: Gerard Pique (Spain)
football player (FC Barcelona)
FCバルセロナは華がないことで有名ですが、その中でも際だって華やかなピケ太郎。しかし、そんな彼もマンチェスターユナイテッドにいたころのほうが華やかだったのだ!という写真です。イケメンだな。なぜ今はあんなに髭を生やしているのだろう。。。
超がつくポジティブな性格でムードメーカーでもあり、短期間で驚くほど成長したこともあってすっかりバルサの次期キャプテン候補。この人がいる限りバルサは大丈夫かなーと思います。
No.13: Lee Gorton (UK)
musician & event organizer (ex alfie)
マンチェに伝わる猫ボイスを受け継ぎ、聴く者を一瞬にして気だるくさせてしまう才能を持ったひと。最近は裏方に徹してイベントを主催していて、若い才能を次々とお披露目させてあげる場を設けているみたいです。正義感つよいなーとは思っていましたけど、ここまで具体的に動いてくれるのはイギリスの音楽業界にとっても素敵なことだと思います。また唄ってほしいですけど、alfieのときに世間の風当たりの強さにガン凹みしてたのを知ってるので、もう今が幸せなら何でもいいですw
No.14: Angel Di Maria (Argentina)
football player (Benfica)
まだまだ体ができあがってないひよっこで、学ぶべきこともいっぱいあるようですが、なぜか大好きなんだな~。ドリブルがとってもうまくて、勢いで突破していくのは見ていて爽快です。これから技術が熟していくのがめちゃ楽しみ。北京五輪のときに物怖じせずメッシにガンガン絡みにいったり、ベンフィカでもサビオラ・アイマールに遠慮無く入り込めるふてぶてしさも魅力。ちなみに顔はぜんぜんタイプじゃないですw
No.15: 西岡剛 (Japan)
baseball player (千葉ロッテマリーンズ)
自前の写真を用意できる幸せw
なんだかんだいってこの人に出会うまでスポーツのうま味をまったく知らなかったのでね。ヤンキーだし、ギャル男だし、友達になりたいと思わないしぜんぜんタイプじゃないのですが、無条件にかわいい。いいぞもっとやれ。
No.16: Ian Ball (UK)
musician (Gomez)
いくつになっても太らないですね。^^ゴメスというバンドは初期からずっと肩の力がぬけた飲んだくれ怠け者の集まりなわけですけども、そのなかでも際だって穏やかな楽天家って感じのひと。自分が楽しくて、面白いと思えることを自由にやれるので、聴いててとっても優しくなれます。高校生のとき私は今よりもっともっと酷い自己嫌悪に襲われて鬱屈してたんですが、ゴメスを初めて聴いてパッと気持ちが晴れ上がったのを覚えています。
No.17: Chris Tomson (US)
musician (Vampire Weekend)
こういうひとのことをキュートって呼ぶんだ!ってくらいキュートの代表格(笑)本人はバカをやるのに忙しいんだと思いますが、やんちゃな面で隠しきれない色気の方に周りは夢中なわけです。じゃないとドラム叩いてるひとがこんなに目立ちません。星条旗柄の「ええー」って感じのタンクトップでさえ似合ってしまうのだから、海外の子たちに「セックスシンボルよ!」とか書き立てられるのも無理ないです。Vampire Weekendはこの人の良さを理解することでいっそう楽しくなります。
No.18: James McAvoy (UK)
actor
私のランキングに映画俳優が出てくることがなんか変ですけどね。あまり作品を見ているわけではありませんが(3作くらいかなー)、佇まいが素敵です。俳優さんで素敵な人、というのを私はあんまり見つけることが出来ないでいるのですが、そのなかでも良いポジションにいるなあと思います。胡散臭さが目立つ映画界でその傾向に飲まれずにやっていけてるのが良いなあと。タムナスさんは黒歴史になるの?
No.19: Bradford Cox (US)
musician (Deerhunter, Atlas Sound)
あんまり素性をさぐりきれてないのですが、その外見のとっつきにくさとは裏腹にめちゃ可愛いひとなんじゃないかなーと思ってます。わりと素直な曲をかくと勝手に思ってるんですけど。それにライブ映像を見ていると本当に絵になるミュージシャンです。周りに愛されていて、思う存分音楽に没頭している彼を見ていたいなあと思います。なんだこの愛の告白は。一度さわってみて、細さを実感したかったりする。
No.20: Andy Murray (UK)
tennis player
アンディ様のお通りだよ!この写真決め顔すぎるよね!
お上品なテニス界をちょっと乱暴にかけめぐってくれる貴重な存在です。しかし悪役になりきれず、けっきょくは可愛い子で終わってしまうんですけど(笑)。 読みが鋭くて嫌らしいところに打ち返す技術がすばらしい。強い相手にしか燃えないところはご愛敬ですが、いつかウィンブルドンをとってうるさい英国メディアを黙らせて静かにほくそ笑むマレーちゃんを心待ちにしております。
No.21: Zach Condon (US)
musician (Beirut)
今まで食わず嫌いしてて、試聴しても「えー無いわ~」とかいってたのにランクインだよ!!いやだって上手いですよ唄。唄ってる姿からも音楽が好きでしかたないんだなって伝わってきて素敵です。こんなへちゃむくれ?な顔してますが、唄ってるときはかっこいいんだな~
ていうか1個上かよ!なんかいろいろ負けてるよ。才能に脱帽です。
No.22: Gaspard Ulliel (France)
actor
彼の作品、考えてみればひとつしか見てないの。しかもその映画の存在を知らないときに、スターチャンネルでその映画についてのインタビューに答えていた姿に一目惚れしたのでございました。その「ロングエンゲージメント」で演じたちょっと知能の足りない青年がもう見事にすばらしかったんであって、彼がその映画で何度も囁いていた「足痛むの?」というセリフは必殺口説き文句の上位です。もっと見なきゃね。誰かオススメ教えてください。
No.23: John Power (UK)
musician (ex The La's, Cast)
gettyさんよ、そのウォーターマークを今すぐ消すんだ。
これ1988年の写真ですよwこんなにきゃぴきゃぴしてたときもあったんだよー。
ヤク中で精神的に不安定なLee MaversさんをLa's時代に支えた縁の下の力持ち。
今もLiverpoolのどこかのパブで、サッカー見ながらビールのんでるんだろうなあ
No.24: Richard Gasquet (France)
tennis player
この写真かわいくねえな。いや基本的にガスケは可愛くはない。
フレンチ男子テニス部はみんなキャピキャピの仲良しですが、ガスケだけなーんかぼっちな感じがして、その一匹狼感が私は好きです。シングルバックハンドだし。キレてるときは本当に素晴らしいプレーをするので、一回でかいのとったら波に乗れそうなんだけどな、と期待してます。
ドーピング疑惑の苦悩を乗り 越えたからなんでもできるぞガスケ!
No.25: Christian Siriano (US)
fashion designer
アメリカのデザイナーズバトル番組Project Runwayのシーズン4優勝者。
あっという間に複雑な服を縫い上げる技術の高さ、高飛車なのにどこか憎めない外見のかわいさ、
そしてオネエ言葉でキャラ的にも実力的にもNo.1でした。
ちいさくてよく動くからアニメのキャラ…トゥイーティーみたいなかんじ。
その後こつこつと発表してる作品群はホントに素敵です。
わーいやっと終わった!かきはじめたら真剣になってなかなかおわらなかったんです~!
と にかくお前等だいすきだからな。
musician (Animal Collective)
1位は有無を言わさずノアちゃんです。にぎわうNYの音楽業界でただひとりムードが違う。オーラではなくて。
決してまねすることのできない天然資源みたいなひとだと勝手に思ってます。お慕いしております(笑)
そのくせ歌詞は見事に直球なところが愛らしい。精神的に充実していく課程が見事に音楽に反映されているので、初期(流通してない10代のソロアルバム)から聞き返すのがものすごく面白かったりします。
“I know I’m being way too hard, but I know that I’m trying”- Bros
No.02: Lionel Messi (Argentina)
football player (FC Barcelona)
強さと幼さを同居させることに成功した奇跡のひと(ヘレンケラーか)。ことあるごとに報道陣に包囲されマイクを顔中につきつけられても、移動中にファンがつかみかかって無理やり2ショットを撮りに来ようとも、決して起こらないで黙々と対応する人格者(笑)なんでアレが我慢できるんだよ~
ケツアゴをからかう輩にはユニセフビームでお返しするのみです。
No.03: Owen Pallett (Canada)
musician
あれよあれよというまにはまってしまってこの位置まできてしまった。単純に音楽に感動するもよし、ネタにしておもしろがるもよし。いまいちばんライブに行きたいひとです。きゃぴきゃぴの変態萌えっ子。
アルバムHeartlandのアイデアを練るときに、ポール・オースターの短編を参考にしたという偶然の繋がりにときめく分かりやすい私。良い具合にこうやって重なるんですね。
No.04: Juan Martin Del Potro (Argentina)
tennis player
top5にアルヘンが二人もいるのが私流。顔立ちも等身も昔の少女漫画風のレトロボーイ(笑) メディアには吠えてる絵ばかりを撮られがちですが、いつもちょっとした仕草がなぜかかわゆい子。鋭いリターンエースを決める時のラケットの振りは、まるではえたたきのようでもあります。体と実力に精神が追いついてないような、微妙な時期で見てるこっちはハラハラです。手首はやくなおるといいね。
No.05: James Skelly (UK)
musician (The Coral)
私にとって初めてのアイドルであり、リバプール訛りを初めとしたあの場所の文化への誘いとなった貴重なおっさん。もういくつだ~。
それまで「めちゃめちゃ好き」といえる音楽が私の中で定まっていなかったのですが、彼らを聴いたときに「これだ!」と思ったのを覚えています。ビビッと来たわけではなく、かなりじんわりとだったのですが。またあの温かくて田舎臭くてもたっとしてラブリーな声を聴かせてくださいまし。
No.06: Ezra Koenig (US)
musician (Vampire Weekend)
卒論執筆時期にバカ騒ぎしてたのがついこの間のことなんですけど、順位にしてみると6位なんだなーって自分でもビックリしてます。数字にあまり意味はないけど。
素直な面と頑固な面と皮肉屋っぽい面といろいろあって、そのいろんな側面が唄だったり姿勢だったりに表れているような気がします。えずらくんのそういう「一筋縄じゃいかない感」が私は凄く好きです。それが明るいユーモアで味付けされてるところも。しばらくはシンプルにならなくてよし!!
No.07: 成瀬善久 (Japan)
baseball player (千葉ロッテマリーンズ)
おっと懐かしい写真が出てきたな(最近写真を探してないだけですエヘ)。
「全幅の信頼を置けない」と評判のロッテ版消去法エース。
そのふくふくとした体型のためわかりにくいけど実は足長いですよ、180㎝あるし。
生真面目なので工藤公康さんくらい現役を続けそうでちょっと怖い。
No.08: Anand Wilder (US)
musician (Yeasayer)
真ん中です。このひとね、1stの時は超絶ロン毛でヒッピーだったんです。ついでにいうと右端のパイナップルさんもヒッピーロン毛でした。なので興味の持ちようもなかったのですが、O.N.EのPVでエロかわいさを披露してくださったおかげで魅力に気づくことができました。感謝。このバンド全員が変態不思議っ子だと思うのですが、そのなかでもなんっつうか、エヴァにおける綾波レイ的ポジションだと思います。なのですごく気になるんだと思うw Ambling Alpのライブで最初にベルをからんからん鳴らしてるとこ、好き~!
No.09: Juan Pico Monaco (Argentina)
tennis player
最近がんばってるピコ兄ちゃん。人当たりの良さと面倒見の良さと美貌(笑)で弟タイプの選手に懐かれる傾向にあります。そのおかげで、パリマスターズではラファとのダブルスが名物に。
信仰心があついのか、十字架やらブレスレットやらじゃらじゃらしてるのもなんか好きです。
応援しているフットボールチーム、Estudiantesのエンブレムを足に掘るのはどうかと思いますが、世の中にはマラドーナを掘るやつもいるから許容範囲なのでしょうか。いや、変だよね?
No.10: Jim Noir (UK)
musician
地味なお洒落宅録ミュージシャンさん。マンチェスターのエレクトロニカ/フォーク界隈ってどんなにすばらしくても体力がなくてすぐへこたれちゃう人達が多いんですけど、そのなかでもしぶとい方だと思います。ひょうひょうとしながらも面白い音づくりに余念がない仕事人。さいきんクラリネット吹くのにはまってるらしいけど近所迷惑じゃないのかなあと日本から心配してますw
線は細いけど芯がしっかりしてるタイプだとおもうので、頼りにしてますよん。がんばれ兄貴!
No.11: Dirk Kuyt (Netherelands)
football player (Liverpool FC)
日韓W杯開催時期に新聞で紹介されててよくわからんままに惚れてはや八年。
泥臭い仕事をするひとで疲れ知らず&怪我知らず。痛めてもすぐ治るしwチームのコミュニケーションを円滑にする裏方さん的役割をにこにこと引き受ける真のジェントルマンです。
同性に好かれるタイプの兄貴。サッカー選手引退したら保育士になるべきだと思う。
No.12: Gerard Pique (Spain)
football player (FC Barcelona)
FCバルセロナは華がないことで有名ですが、その中でも際だって華やかなピケ太郎。しかし、そんな彼もマンチェスターユナイテッドにいたころのほうが華やかだったのだ!という写真です。イケメンだな。なぜ今はあんなに髭を生やしているのだろう。。。
超がつくポジティブな性格でムードメーカーでもあり、短期間で驚くほど成長したこともあってすっかりバルサの次期キャプテン候補。この人がいる限りバルサは大丈夫かなーと思います。
No.13: Lee Gorton (UK)
musician & event organizer (ex alfie)
マンチェに伝わる猫ボイスを受け継ぎ、聴く者を一瞬にして気だるくさせてしまう才能を持ったひと。最近は裏方に徹してイベントを主催していて、若い才能を次々とお披露目させてあげる場を設けているみたいです。正義感つよいなーとは思っていましたけど、ここまで具体的に動いてくれるのはイギリスの音楽業界にとっても素敵なことだと思います。また唄ってほしいですけど、alfieのときに世間の風当たりの強さにガン凹みしてたのを知ってるので、もう今が幸せなら何でもいいですw
No.14: Angel Di Maria (Argentina)
football player (Benfica)
まだまだ体ができあがってないひよっこで、学ぶべきこともいっぱいあるようですが、なぜか大好きなんだな~。ドリブルがとってもうまくて、勢いで突破していくのは見ていて爽快です。これから技術が熟していくのがめちゃ楽しみ。北京五輪のときに物怖じせずメッシにガンガン絡みにいったり、ベンフィカでもサビオラ・アイマールに遠慮無く入り込めるふてぶてしさも魅力。ちなみに顔はぜんぜんタイプじゃないですw
No.15: 西岡剛 (Japan)
baseball player (千葉ロッテマリーンズ)
自前の写真を用意できる幸せw
なんだかんだいってこの人に出会うまでスポーツのうま味をまったく知らなかったのでね。ヤンキーだし、ギャル男だし、友達になりたいと思わないしぜんぜんタイプじゃないのですが、無条件にかわいい。いいぞもっとやれ。
No.16: Ian Ball (UK)
musician (Gomez)
いくつになっても太らないですね。^^ゴメスというバンドは初期からずっと肩の力がぬけた飲んだくれ怠け者の集まりなわけですけども、そのなかでも際だって穏やかな楽天家って感じのひと。自分が楽しくて、面白いと思えることを自由にやれるので、聴いててとっても優しくなれます。高校生のとき私は今よりもっともっと酷い自己嫌悪に襲われて鬱屈してたんですが、ゴメスを初めて聴いてパッと気持ちが晴れ上がったのを覚えています。
No.17: Chris Tomson (US)
musician (Vampire Weekend)
こういうひとのことをキュートって呼ぶんだ!ってくらいキュートの代表格(笑)本人はバカをやるのに忙しいんだと思いますが、やんちゃな面で隠しきれない色気の方に周りは夢中なわけです。じゃないとドラム叩いてるひとがこんなに目立ちません。星条旗柄の「ええー」って感じのタンクトップでさえ似合ってしまうのだから、海外の子たちに「セックスシンボルよ!」とか書き立てられるのも無理ないです。Vampire Weekendはこの人の良さを理解することでいっそう楽しくなります。
No.18: James McAvoy (UK)
actor
私のランキングに映画俳優が出てくることがなんか変ですけどね。あまり作品を見ているわけではありませんが(3作くらいかなー)、佇まいが素敵です。俳優さんで素敵な人、というのを私はあんまり見つけることが出来ないでいるのですが、そのなかでも良いポジションにいるなあと思います。胡散臭さが目立つ映画界でその傾向に飲まれずにやっていけてるのが良いなあと。タムナスさんは黒歴史になるの?
No.19: Bradford Cox (US)
musician (Deerhunter, Atlas Sound)
あんまり素性をさぐりきれてないのですが、その外見のとっつきにくさとは裏腹にめちゃ可愛いひとなんじゃないかなーと思ってます。わりと素直な曲をかくと勝手に思ってるんですけど。それにライブ映像を見ていると本当に絵になるミュージシャンです。周りに愛されていて、思う存分音楽に没頭している彼を見ていたいなあと思います。なんだこの愛の告白は。一度さわってみて、細さを実感したかったりする。
No.20: Andy Murray (UK)
tennis player
アンディ様のお通りだよ!この写真決め顔すぎるよね!
お上品なテニス界をちょっと乱暴にかけめぐってくれる貴重な存在です。しかし悪役になりきれず、けっきょくは可愛い子で終わってしまうんですけど(笑)。 読みが鋭くて嫌らしいところに打ち返す技術がすばらしい。強い相手にしか燃えないところはご愛敬ですが、いつかウィンブルドンをとってうるさい英国メディアを黙らせて静かにほくそ笑むマレーちゃんを心待ちにしております。
No.21: Zach Condon (US)
musician (Beirut)
今まで食わず嫌いしてて、試聴しても「えー無いわ~」とかいってたのにランクインだよ!!いやだって上手いですよ唄。唄ってる姿からも音楽が好きでしかたないんだなって伝わってきて素敵です。こんなへちゃむくれ?な顔してますが、唄ってるときはかっこいいんだな~
ていうか1個上かよ!なんかいろいろ負けてるよ。才能に脱帽です。
No.22: Gaspard Ulliel (France)
actor
彼の作品、考えてみればひとつしか見てないの。しかもその映画の存在を知らないときに、スターチャンネルでその映画についてのインタビューに答えていた姿に一目惚れしたのでございました。その「ロングエンゲージメント」で演じたちょっと知能の足りない青年がもう見事にすばらしかったんであって、彼がその映画で何度も囁いていた「足痛むの?」というセリフは必殺口説き文句の上位です。もっと見なきゃね。誰かオススメ教えてください。
No.23: John Power (UK)
musician (ex The La's, Cast)
gettyさんよ、そのウォーターマークを今すぐ消すんだ。
これ1988年の写真ですよwこんなにきゃぴきゃぴしてたときもあったんだよー。
ヤク中で精神的に不安定なLee MaversさんをLa's時代に支えた縁の下の力持ち。
今もLiverpoolのどこかのパブで、サッカー見ながらビールのんでるんだろうなあ
No.24: Richard Gasquet (France)
tennis player
この写真かわいくねえな。いや基本的にガスケは可愛くはない。
フレンチ男子テニス部はみんなキャピキャピの仲良しですが、ガスケだけなーんかぼっちな感じがして、その一匹狼感が私は好きです。シングルバックハンドだし。キレてるときは本当に素晴らしいプレーをするので、一回でかいのとったら波に乗れそうなんだけどな、と期待してます。
ドーピング疑惑の苦悩を乗り 越えたからなんでもできるぞガスケ!
No.25: Christian Siriano (US)
fashion designer
アメリカのデザイナーズバトル番組Project Runwayのシーズン4優勝者。
あっという間に複雑な服を縫い上げる技術の高さ、高飛車なのにどこか憎めない外見のかわいさ、
そしてオネエ言葉でキャラ的にも実力的にもNo.1でした。
ちいさくてよく動くからアニメのキャラ…トゥイーティーみたいなかんじ。
その後こつこつと発表してる作品群はホントに素敵です。
わーいやっと終わった!かきはじめたら真剣になってなかなかおわらなかったんです~!
と にかくお前等だいすきだからな。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新記事
(06/14)
(06/05)
(05/17)
(05/12)
(05/07)
プロフィール
HN:
Kana
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/04/22
自己紹介:
カテゴリー
リンク
やきゅうお友達
恋のフィルダースチョイス
ロッコロッコこんにちは
愛があれば大丈夫!
おふ友
Hi Strangers!
[tennis]
デルポファンクラブ副会長、シトロさんのすてきなブログ
citron tennis
ココの住人になればATPがぜんぶ分かる!
Mens Tennis Forums
試合観なくてもココ読めばOKな英語ブログ
Forty Deuce
New Balls, Please
[football]
カタルーニャ2大スポーツ紙
Sport.es
El Mundo Deportivo
英語ブログでバルセロナ☆
Total Barca
FC Barcelona 2010
イラストでバルセロナ☆
GOLSUD.COM
Foot! WEB
恋のフィルダースチョイス
ロッコロッコこんにちは
愛があれば大丈夫!
おふ友
Hi Strangers!
[tennis]
デルポファンクラブ副会長、シトロさんのすてきなブログ
citron tennis
ココの住人になればATPがぜんぶ分かる!
Mens Tennis Forums
試合観なくてもココ読めばOKな英語ブログ
Forty Deuce
New Balls, Please
[football]
カタルーニャ2大スポーツ紙
Sport.es
El Mundo Deportivo
英語ブログでバルセロナ☆
Total Barca
FC Barcelona 2010
イラストでバルセロナ☆
GOLSUD.COM
Foot! WEB
気になるあそこの天気
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター