無題

お友達を待ってます＠大学
図書館、食堂、パソコン室どこいっても寒すぎるー
みんななぜ平気なのでしょう。これじゃ感覚おかしくなっちゃうよ＞＜
そして学校のパソコンじゃ野球もみられないので音楽探ししてました。

さいきんはまってる2曲

Mountain Song / Gangway

ネオアコの王道です。1993年にでたのらしい。
デンマークのバンドです。
曲調にまったく似つかわしくないＰＶ（ばんばか人を撃ちます）が最高。
途中でアルバムの宣伝いれてるし。笑
アルバムは、アルバムはどこで売ってるんですかぁ～
 

Box Set Go / The High

Stone Rosesにいたあんでぃーかずんずくんがやってたバンド
ヒット曲はこれだけだそうです。
すごい、このモロあの辺の感じが。歌い方とか。
1990年ごろって、みんなほんとにこんな歌い方してたんですねえ。
でもMadchester好きならどんだけベタ路線でもオールＯＫというものです。
ＰＶすごくなげやり。途中で切れてます。。。


節々が痛い。
 

大学にて

「現役女子大生」という肩書がつかえなくなるまであと少しもないんだなあ
ということをかみしめつつ音楽チェックしてまー。
ちょっとわくわくするものに誘われたのです。
たぶんいちばんはしゃいでるのはわたしだと思います。
感謝してますろこさまー！

ところでコレはやくでないかなあ。

LP / Discovery

Vampire Weekendで、えずらんのぶりっこハイトーンボイスを支えるキーボードのあの人と
おともだちのRa Ra Riotのボーカルのあの人のユニットDiscovery。
やっぱりキーボードのあの人（名前はえーと、ロスタム・バトマングリだそうです）はやり手だなーと思いました。
Ra Ra Riotの持ち曲”Can You Tell”の別バージョンが
まえもいったけどやっぱり神！
オリジナルより聞けるです。
ていうかyoutubeで全部聞けるの危険。笑

Can You Discover - Discovery


アルバムではfeat.えずらんもあるんだけど、ほんとにぶりっこだよね。



授業でペアを組んでオランダについてプレゼンするんですが
パワーポイントへの執着心が強すぎて自分でも困ってます。
タイポグラフィーで勝負だーっ！て雑誌つくってるみたいな錯覚に襲われてます。
いや、みんななんであんな簡単にしあげちゃうんだ
パワポをちゃんとつかうのはじめてなのですごくのりのりです
ペアの子が困ってる。。。

なつらるってやつです

3月末に素敵な雑誌の存在を知って即購入したのですが
紹介しようと思っていたのに忘れてしまってました。

BALLAD

サイトクノといって、保育園で働きながら音楽をつくったり文章を書いたりしている
サイトウミワさんとサイトウコウリョウさんのおふたりがつくっています。
web site:サイトクノ
http://www.saitocno.com/

まず雑誌の表紙がVashti Bunyanの娘さんの絵（Vashtiの2nd albumのジャケで有名）
ということに軽く驚くわけですが
実際にイギリスに行かれて、Vashti親子やPentangleの大御所からNancy Elizabeath、Sons of Noel and Adrianなど日本ではあまり知られてないミュージシャンなどにインタビューをしたものがまとめられていたり
乙一さんのストーリーがのせられていたり
なんかものすごいことになっています。

雑誌の雰囲気もクラフト感あふれる優しさがあって
ページレイアウトや色遣いがナチュラルですてきです。
絵本みたいなあったかさがあります。
普通のお店には売ってないのでサイトで注文したんですが
サイト限定でコンピレーションCDがついてきます。
今回インタビューしたミュージシャンの曲もあるんですが
サイトウコウリョウさん自身の曲がダントツでいいです！　
CD出してくれないかな……

フォークソングの柔らかいイメージが好きな方は是非。